worksしごと
ワイヤーフレーム
2023.04.28要件定義
要件が詰まってきたところで、実際に画面設計を行う。ワイヤーフレーム作成の目的はページ内に必要な要素を洗い出すこと。合わせて必要な機能や挙動も詰めていく。
ワイヤーフレームは基本的にAdobe XDで作成。グレースケールで作成し、デザインの自由度を確保する。
ワイヤーフレームを作成する際に意識すべきこと
- コンテンツを消化した後にCTAが設置してあるか
- グローバルナビにCTA(コンバージョンボタン)が設置してある
- ホームのファーストビューにCTAが設置してある
- CTA(コンバージョンボタン)は、他のボタン要素とは差別化されている
- CTAは、中央揃えで視線をブロックするように配置している
- 各ページのCTAは、コンテンツ内容に合わせて内容やラベルを変えている
- コンテンツ後のCTAは、コンテンツを読んだ自然な文脈の流れが考慮されている
- コンテンツ後のCTAは、自然と目に入ってくるデザインになっている
- コンテンツ後のCTAには、アクションに誘導するためのリード文が用意されている
- CTAにボタン要素を置きすぎず、必要最小限の情報にとどめている
- CTAには電話番号など、オンラインに限らず重要なアクションが記載されている
- CTAには登録にかかる費用、時間、締切り、キャンペーン情報など、クリック率を高める情報が含まれている
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